オリジナル教材
オペレッタCD 作詞・作曲 阿部直美
3びきのこぶたとおおかみさまだ
(上演時間/約11分)
¥ 2,620
出演(一役を多人数で演じる)
・大ぶた ・中ぶた ・小ぶた
・おおかみ
作品のあらすじ
・3匹のこぶたが、3匹いっしょにわらの家を作りますが、おおかみの鼻息に吹き飛ばされてしまいます。
・そこで木の家を作りますが、また吹き飛ばされてしまいます。
・最後に3匹で力を合わせてレンガの家を作り、おおかみの鼻息をブロックします!
とうとうおおかみは目をまわして逃げだしました。
作品のポイント
・この物語は、ストーリーがくり返しで進行します。
セリフも似たような形式になっているので、覚えやすく、演じやすい作品です。
・悪役のおおかみですが、ここではヒーローふうのメロディーにのって、格好良く動きます。
ちょっと間抜けな憎めない性格を、ユーモラスに表現してみましょう。
・ゆったりとした動きやすいテンポで構成しているので、年少児でも踊りやすく歌いやすい作品になっています。
・指導書には劇の脚本もついており、劇とオペレッタの両方を楽しむことができます。
セットの内容
- 楽譜、指導書
- CD(歌入り/カラオケ)
(収録曲)
① 3びきなかよしの歌(1番)【♪試聴】
② おうちをつくるならの歌(1番)【♪試聴】
③ おおかみさまだの歌(1番)【♪試聴】
④ おうちをつくるならの歌(2番)
⑤ おおかみさまだの歌(2番)
⑥ おうちをつくるならの歌(3番)
⑦ おおかみさまだの歌(3番)
⑧ 3びきなかよしの歌(2番)【♪試聴】
キンコンかえるののどじまん
(上演時間/約9分)
¥ 2,620
出演(一役を多人数で演じる)
・司会のかえる
・そっくりかえる・ふりかえる・かんがえる
作品のあらすじ
・かえる村の、のどじまん大会。1番の「そっくりかえる」は、そっくり返ってばかりで歌いません。
・2番の「ふりかえる」は、振り返ってばかりで歌いません。3番の「かんがえる」は、考えてばかりで歌いません。司会のかえるも困っていると急に雨が降り出し、みんな元気に歌い出し、キンコン鐘がたくさん鳴りました。
作品のポイント
・ことばとしぐさのくり返しで物語が進行するので、歌詞も振付も覚えやすい作品です。
・悪役が登場しないストーリーなので、全員主役で楽しく演じられます
・「しまった!」「どうしよう」「ワーィやった!」といった心の動きを、年中・年長児は役になりきって演じてみましょう。
・指導書には劇の脚本もついており、劇とオペレッタの両方を楽しむことができます。
セットの内容
- 楽譜、指導書
- CD(歌入り/カラオケ)
(収録曲)
① オープニング【♪試聴】
② のどじまんの歌 1,2番【♪試聴】
③ かえるのテーマ 1番(そっくりかえる)【♪試聴】
④ かえるのテーマ 2番(ふりかえる)
⑤ かえるのテーマ 3番(かんがえる)
⑥ こまったなの歌 1,2番【♪試聴】
⑦ 雨の音
⑧ キンコンかえるののどじまんの歌【♪試聴】
⑨ フィナーレ 【♪試聴】
がんばれやぎとトロル
(上演時間/約13分)
¥ 2,620
出演(一役を多人数で演じる)
・トロル
・子やぎ・中やぎ・大やぎ
作品のあらすじ
・ヤギたちが、橋を渡って向こうの山に草を食べにいくのですが、川の中に住んでいるトロルが、やぎたちを食べようとします。
・やぎたちは作戦を立てて、トロルをやっつけてしまいます。
作品のポイント
・三匹のやぎは作戦を立ててトロルをだまします。その様子を、小,中のやぎは,タンゴで表現します。大やぎが戦う場面では、小、中やぎがポンポンをもって応援し、大やぎだけでなく、小、中やぎも常に出演する構成になっています。
・トロルは劇の初めから登場し、大きな動きで場面を盛り上げます。
・北欧民話をベースにした3,4,5歳児向きのオペレッタです。劇あそびは2歳児から参加できる台本になっています。
・指導書には劇の脚本もついており、劇とオペレッタの両方を楽しむことができます。
セットの内容
- 楽譜、指導書
- CD(歌入り/カラオケ)
(収録曲)
① トロルさまの歌【♪試聴】
② メェメェなかよしの歌(1,2番)【♪試聴】
③ はしをトットトの歌(1番)【♪試聴】
④ やぎのタンゴ(1番)【♪試聴】
⑤ はしをトットトの歌(2番)
⑥ やぎのタンゴ(2番)
⑦ はしをトットトの歌(3番)
⑧ がんばれ応援の歌(1番)【♪試聴】
⑨ メェメェなかよしの歌(3番)
⑩ がんばれ応援の歌(2番)
⑪ メェメェなかよしの歌(4番)
⑫ メェメェなかよしの歌(フィナーレ)【♪試聴】
てぶくろ
(上演時間/約11分)
¥ 2,620
出演(動物役は一役を多人数で演じる)
・ねずみ・かえる・うさぎ・きつね
・おおかみ・いのしし・くま
作品のあらすじ
・おじいさんが落したてぶくろの中に次々と動物が入っていきます。
・「なかはぽかぽかあったかい」と歌っていると、おじいさんがてぶくろを探しにやってきたので動物たちは慌てて逃げ出します。
・冬の森を舞台にしたロシアの民話です。
作品のポイント
・主な2曲のくり返しで進行するので、歌が覚えやすく、年少児から演じられます。
・「いれて」「いいよ」のやりとりが楽しく、だれでも参加できます。
・登場するする動物の数を減らせば、2歳児から演じることができます。
・指導書には劇の脚本もついており、劇とオペレッタの両方を楽しむことができます。
セットの内容
- 楽譜、指導書
- CD(歌入り/カラオケ)
(収録曲)
① ゆきのもりのテーマ(オープニング)【♪試聴】
② てぶくろみつけたの歌(ねずみ)【♪試聴】
③ てぶくろみつけたの歌(かえる)
④ てぶくろみつけたの歌(うさぎ)
⑤ てぶくろみつけたの歌(きつね)
⑥ ポカポカギュウギュウの歌(1番)【♪試聴】
⑦ てぶくろみつけたの歌(おおかみ)
⑧ てぶくろみつけたの歌(いのしし)
⑨ てぶくろみつけたの歌(くま)
⑩ ポカポカギュウギュウの歌(2番)
⑪ いそいでにげろの歌【♪試聴】
⑫ ゆきのもりのテーマ
⑬ ポカポカギュウギュウの歌(フィナーレ)【♪試聴】
ピーマンマンとかぜひきキン
(上演時間/約14分)
¥ 2,620
出演(一役を多人数で演じる)
・ピーマンマン・かぜひきキン
・やさい(だいこん・にんじん・はくさい)
作品のあらすじ
・ピーマンマンのマントがかぜひきキンにとられてしまいました。
するとピーマンマンとやさいたちは、たちまちかぜをひいてしまいました。
一方、かぜひきキンたちは毎日ぐうたら。
・ピーマンマンとやさいたちは体を鍛えてマントを取り返しにいきます。
そしてかぜひきキンの必殺技「ウルトラ ハックション」にまけず、「レインボー光線」を出してマントを取り返します。
作品のポイント
・オペレッタは、主な4曲のくり返しで進行するので、歌が覚えやすく、年中児から演じられます。
・かぜひきキンは、強いうえに、ユーモラスな歌と踊りの楽しい見せ場がたくさんあります。
・「がんばれピーマンマンの歌」は、日常保育の体操曲にも使えます。
・指導書には劇の脚本がついており、劇とオペレッタの両方を楽しむことができます。
セットの内容
- 楽譜、指導書
- CD(歌入り/カラオケ)
(収録曲)
① オープニングの曲【♪試聴】
② マントをせんたくの歌【♪試聴】
③ かぜひきキンの歌(1・2番)【♪試聴】
④ やさいがハックションの歌(1番~3番)【♪試聴】
⑤ ぐうたらヒッホッハッの歌(1・2番)【♪試聴】
⑥ がんばれピーマンマンの歌(1番)【♪試聴】
⑦ そろりキョロキョロの歌【♪試聴】
⑧ かぜひきキンの歌(3・4番)
⑨ レインボー光線の歌【♪試聴】
⑩ がんばれピーマンマンの歌(2番)
⑪ フィナーレの曲 【♪試聴】
きんのがちょう
(上演時間/約13分)
¥ 2,620
出演(一役を多人数で演じる)
・ハンス・がちょう・村の娘
・パン屋さん・肉屋さん・王様・お姫様
作品のあらすじ
・グリム童話の「きんのがちょう」を元にしたオペレッタです。ふしぎなおじいさんから金のがちょうをもらったハンス。
がちょうにさわろうとした人々がつぎつぎとつながって、離れられなくなってしまいます。この行列を見た、笑ったことのないお姫様が笑ったので、ハンスは王様からたくさんごほうびをもらいました。
・本書では、原作の前半をカットし、がちょうをもらったところから始まります。
作品のポイント
・主な4曲のくり返しで進行するので、歌が覚えやすく、年中児から演じられます。
・オペレッタの金のがちょう役は、ユーモラスなしぐさで大活躍。 おもわず笑いを誘います。
・くり返し出てくる「ピッタンコ行進曲」の郡舞が最大の見せ場。全員が主役のオペレッタです。
・劇あそびとして演じるときは、ピッタンコ行進曲の歌と踊りを取り入れると盛り上ります。
・指導書には劇の脚本もついており、劇とオペレッタの両方を楽しむことができます。
セットの内容
- 楽譜、指導書
- CD(歌入り/カラオケ)
(収録曲)
①オープニング・ハンスがもらったもの【♪試聴】
②ほんとかなあ の歌【♪試聴】
③ がちょうの歌【♪試聴】
④ソローリ ソロソロの歌【♪試聴】
⑤ ピッタンコ行進曲(1番)【♪試聴】
⑥ なみだひめの歌(1・2番)【♪試聴】
⑦ ピッタンコ行進曲(2番)
⑧ なみだひめの歌(3番)
⑨ ピッタンコ行進曲(3番)
⑩しあわせのフィナーレ 【♪試聴】
赤ずきんちゃん
(上演時間/約13分)
¥ 2,620
出演(一役を多人数で演じる)
・赤ずきん・おばあちゃん・狩人・おおかみ
作品のあらすじ
・ペロー童話集、グリム童話を原作とする赤ずきんちゃんですが、このオペレッタでは、おばあちゃんも赤ずきんも、おおかみに食べられそうになってもうまく逃げだします。
最後は狩人さんと力を合わせておおかみを撃退するストーリーです。
作品のポイント
・主な4曲のくり返しで進行するので、歌が覚えやすく、年中児から演じられます。
・おおかみは出番が多く、残酷なシーンを減らしユーモラスなしぐさで大活躍。
・パワフルなおばあちゃんと赤ずきんちゃん、強い狩人さんなど、どの役にも見せ場があり、全員が主役のオペレッタです。
・指導書には、劇の脚本もついており、劇とオペレッタの両方を楽しむことができます。
セットの内容
- 楽譜、指導書
- CD(歌入り/カラオケ)
(収録曲)
①オープニング【♪試聴】
② もりのなかの歌(1番・2番)【♪試聴】
③ パンチ・キック・ロック(1番)【♪試聴】
④ もりのなかの歌(3番)
⑤ トントントンの歌(1番)【♪試聴】
⑥ パンチ・キック・ロック(2番)
⑦ トントントンの歌(2番)
⑧ パンチ・キック・ロック(3番)
⑨ もりのなかの歌(4番)
⑩ パンチ・キック・ロック(4番)
⑪ きっときっとの歌【♪試聴】
⑫ もりのなかの歌(5番・6番)【♪試聴】
海の水はなぜからい
(上演時間/約12分)
¥ 2,620
出演(一役を多人数で演じる)
・兄 ・弟
・夢の妃 ・米 ・タイ ・酒 ・まんじゅう
(夢の妃と食べ物たちは、後半で塩の役になる)
作品のあらすじ
・働き者の弟は、夢のおつげで「右にまわすと欲しい物が出てきて、左にまわすととまる」という不思議な石うすを手に入れました。怠け者の兄は、石うすをぬすんで逃げようとしました。兄が舟の上で「塩でろ!」と石うすを回すと、塩が出てきたのですが止め方が分かりません。とうとう海に沈みそうになりましたが、弟が助けてくれました。
海の底に沈んだ石うすからは、まだ塩が出つづけているということです。
作品のポイント
・「なぜ なに話」といわれる、日本民話「ふしぎな石うす」を、オペレッタと劇にしました。オペレッタは主な4曲のくり返しで進行します。そのため歌やしぐさが覚えやすくなっています。
・米やタイなど食べ物は、♪コメコメコメです おコメです~♪と、ユーモラスに歌いながら登場します。
・食べ物と夢の妃は、後半には塩の役になり、再度舞台に登場します。
・指導書には劇の脚本もついており、劇とオペレッタの両方を楽しむことができます。
セットの内容
- 楽譜、指導書
- CD(歌入り/カラオケ)
(収録曲)
① オープニング【♪試聴】
② きょうだいの歌(1番・2番)【♪試聴】
③ ゆめのおつげの歌【♪試聴】
④ 石うすの歌【♪試聴】
⑤ めげないロック(1番)【♪試聴】
⑥ 場面転換の曲
⑦ きょうだいの歌(3番)
⑧ 石うすの歌(ショートバージョン)
⑨ 場面転換の曲
⑩ めげないロック(2番)
⑪ 石うすの歌(ロングバージョン)
⑫ きょうだいの歌(4番)
⑬ めげないロック(フィナーレ)【♪試聴】
さんびきのこぶたのおかあさんのたんじょうび
(上演時間/約11分)
¥ 2,620
出演(一役を多人数で演じる)
・大ブタ ・中ブタ ・小ブタ ・父ブタ ・母ブタ
作品のあらすじ
・3びきのこぶたたちが、お母さんの誕生日に用意したプレゼントは「りんご」「アイスクリーム」「たいやき」。ところが、おいしいにおいにつられて食べてしまい、残ったのは「りんごの芯」「アイスの棒」「穴のあいたお鍋」。それを受け取ったお母さんは、お鍋にりんごの種を入れて植木鉢に変身させてしまいました。
作品のポイント
・絵本「3びきのこぶたのおかあさんのたんじょうび」を、オペレッタと劇に構成しました。
オペレッタは主な曲のくり返しで進行します。そのため歌やしぐさが覚えやすく年中児から演じることができます。
・こぶたたちが、役に立たないと、しょんぼりしたものが、お母さんの知恵でよみがえります。この部分は、観客に1つ1つの動作をしっかり見せましょう。
・「おかあさんのおめでとうの歌」は、「しょんぼり」と「元気」を表情やしぐさで演じ分けるところがポイントです。
セットの内容
・オペレッタと劇の両方の台本が入っています。
- 楽譜、指導書
- CD(歌入り/カラオケ)
(収録曲)
① オープニング【♪試聴】
② ぜったいだめの歌(1番)【♪試聴】
③ ちょっとひとくちの歌(1番)【♪試聴】
④ ぜったいだめの歌(2番)
⑤ ちょっとひとくちの歌(2番)
⑥ ぜったいだめの歌(3番)
⑦ ちょっとひとくちの歌(3番)
⑧ ああ どうしようの歌(1番)【♪試聴】
⑨ おかあさんおめでとうの歌(ヘナヘナバージョン)
⑩ ああ どうしようの歌(2番)
⑪ やくにたつ?の歌(1番・2番・3番)
⑫ うえきばちの歌 【♪試聴】
⑬ おかあさんおめでとうの歌(元気バージョン)【♪試聴】
ヘンゼルとグレーテル
(上演時間/約10分)
¥ 2,620
出演(一役を多人数で演じる)
・ヘンゼル ・グレーテル ・おかし ・魔法つかい
作品のポイント
・グリム童話「ヘンゼルとグレーテル」をオペレッタと劇に構成しました。オペレッタは主な曲を4曲に絞り込みその繰返しで進行します。この作品ではおかしと魔法つかいは、基本の動きが同じなのでしぐさも覚えやすくなっています。
・魔法つかいにつかまったヘンゼルたちは、好ききらいをしたのでちっとも太りません。でも、何でも食べたら力もちになり、とうとう魔法つかいをやっつけてしまうというユーモラスなストーリー展開になっています。
・おかしの役はほうきを持って登場します。ヘンゼルとグレーテルがつかまった時には、魔法つかいに「やせっぽちで食べられない」と思わせるように、ほうきの柄をさし出して、二人の味方になって応援します。。
最後には魔法がとけて、おかしは人間の子どもにもどります。
セットの内容
・オペレッタと劇両方の台本が入っています。
- 楽譜、指導書
- CD(歌入り/カラオケ)
(収録曲)
① オープニング・森のなか【♪試聴】
② ふしぎ すごいねの歌(1番)【♪試聴】
③ おかしのワルツ(1・2・3番)【♪試聴】
④ ぼっちぼっちの歌(1回目)【♪試聴】
⑤ ごちそうの歌(1番)【♪試聴】
⑥ ぼっちぼっちの歌(2回目)
⑦ ごちそうの歌(2番)
⑧ ぼっちぼっちの歌(3回目)
⑨ ごちそうの歌(3番)
⑩ おかしのワルツ(4番)
⑪ ふしぎ すごいねの歌(フィナーレ)【♪試聴】
ももたろう
(上演時間/約9分)
¥ 2,620
出演(一役を多人数で演じる)
・ももたろう ・おじいさん ・おばあさん ・いぬ ・さる ・きじ ・おにA・B
作品のポイント
・日本昔話の「ももたろう」を、オペレッタや劇に発展しやすいよう形に構成しました。川から桃が流れてきて、ももたろうが誕生するまではシンプルな扱いにし、おに退治に行く後半を盛り上げた作品です。
・ももたろうたちは、おにと戦いますが、一度目は負けそうになり、二度目で勝ちます。悪役のおにも、ユーモラスで、楽しい見せ場がいっぱい!
セットの内容
・オペレッタと劇両方の台本が入っています。
- 楽譜、指導書
- CD(歌入り/カラオケ)
(収録曲)
① オープニング【♪試聴】
② ももたろうの歌(1・2番)【♪試聴】
③ やめておくれの歌【♪試聴】
④ めざせおにがしまの歌(1番)【♪試聴】
⑤ ももたろうの歌(3・4番)
⑥ めざせおにがしまの歌(2番)
⑦ おにの歌(1番)【♪試聴】
⑧ おにの歌(2番)
⑨ ももたろうの歌(5・6番)
⑩ エンディング 【♪試聴】
劇とオペレッタ (3~5歳向)
ジャックとまめのき
(上演時間/約10分30秒)
¥ 2,620
出演(一役を多人数で演じる)
・ジャック ・お母さん ・豆 ・にわとり ・大男
作品のポイント
・世界名作「ジャックとまめのき」をオペレッタと劇に構成しました。オペレッタは主な曲を4曲に絞込み、その繰り返しで進行します。そのため、歌が覚えやすく、しぐさも簡単なので、年中児から演じることができます。
・おじいさんは登場せず、ジャックがまめを持ち帰るところから物語が始まります。
・従来は動きのない豆の木がここでは、歌って踊って大活躍。
大男、にわとりなど、それぞれの役に見せ場がたくさんあります。
セットの内容
・オペレッタと劇両方の台本が入っています。
- 楽譜、指導書
- CD(歌入り/カラオケ)
(収録曲)
① まめのワルツ(オープニング)【♪試聴】
② ジャックとおかあさんの歌(1・2番)【♪試聴】
③ まめの木ロック(1番)【♪試聴】
④ ジャックとおかあさんの歌(3番)
⑤ Oh!おとこの歌(1番)【♪試聴】
⑥ ニワトリのタンゴ(1番)【♪試聴】
⑦ Oh!おとこの歌(2番)
⑧ ニワトリのタンゴ(2番)
⑨ まめの木ロック(2番)
⑩ ジャックとおかあさんの歌(4番)
⑪ まめのワルツ(エンディング)【♪試聴】
劇とオペレッタ (3~5歳向)
ともだちほしいなオオカミくん
(上演時間/約12分)
¥ 2,620
出演(一役を多人数で演じる)
・オオカミ ・ウサギ ・ブタ ・キツネ ・タヌキ
あらすじ
友達がいないおおかみくんは、森の動物たちに「遊ぼう」と声をかけましたが、みんなは仮病を使って逃げようとします。おおかみくんは、みんなを助けようと大奮闘。動物たちは、おおかみくんのやさしさに気づいて、仲良しになりました。
作品のポイント
・さくらともこ作「ともだちほしいなおおかみくん」をオペレッタと劇に構成しました。
・このオペレッタは、同じ歌のくり返しで物語が進行します。そのため、歌詞もしぐさも覚えやすい作品になっています。
・オペレッタ、劇共に、全員主役で、楽しく演じられます。
セットの内容
・オペレッタと劇両方の台本が入っています。
- 楽譜、指導書
- CD(歌入り/カラオケ)
(収録曲)
① オープニング【♪試聴】
② ともだちほしいな の歌【♪試聴】
③ 花いちもんめ の歌1【♪試聴】
④ あなたはだあれ の歌1【♪試聴】
⑤ あなたはだあれ の歌2
⑥ あなたはだあれ の歌3
⑦ あなたはだあれ の歌4
⑧ たいへんたいへん の歌1【♪試聴】
⑨ そっとにげだそう の歌1【♪試聴】
⑩ たいへんたいへん の歌2
⑪ そっとにげだそう の歌2
⑫ たいへんたいへん の歌(コーダ)
⑬ もしかして の歌【♪試聴】
⑭ ウェーンウェンウェン の歌1【♪試聴】
⑮ ウェーンウェンウェン の歌2
⑯ げんきもりもり の歌【♪試聴】
⑰ 花いちもんめ の歌2
⑱ フィナーレ 【♪試聴】
劇とオペレッタ (3~5歳向)
かさじぞう
(上演時間/約12分)
¥ 2,620
出演(一役を多人数で演じる)
・雪 ・じい様 ・ばあ様 ・地蔵
作品のポイント
・日本昔話「かさじぞう」を、オペレッタと劇に構成しました。オペレッタは主な歌を5曲に絞り込み、そのくり返しで進行します。そのため、歌が覚えやすく、しぐさも簡単なので、年少児から演じることができます。
・劇は、絵本の原作に添って進行しますが、オペレッタのテーマをはっきりさせるため、次のようにできています。
① 雪が降る様子を、ポンポンを持った雪の役の踊りで表現しています。
② 町の人々は声のみで、登場しません。そのかわり客席の父母が声をかける役になり、舞台を皆で盛り上げる構成になっています。
セットの内容
・オペレッタと劇の両方の台本が入っています。
- 楽譜、指導書
- CD(歌入り/カラオケ)
(収録曲)
① チララ・ゆきの歌(1番)【♪試聴】
② げんきにくらそうの歌(1番)【♪試聴】
③ すげがさの歌(1番)【♪試聴】
④ かさはいらんかねの歌(1番)【♪試聴】
⑤ チララ・ゆきの歌(2番)
⑥ おじぞうさまの歌(1番)【♪試聴】
⑦ すげがさの歌[ロングバージョン]
⑧ げんきにくらそうの歌(2番)
⑨ おじぞうさまの歌(2番)
⑩ げんきにくらそうの歌(3番)【♪試聴】
劇とオペレッタ (3~5歳向)
つよくてよわいぞじゃんけんぽん
(上演時間/約10分)
¥ 2,620
出演(一役を多人数で演じる)
・グルリンポン ・チョロリンポン ・パラリンポン
*****あらすじ*****
・グルリンポン(グー)、チョロリンポン(チョキ)、パラリンポン(パー)が、それぞれジャンケン勝負をして、勝ったり負けたりするおはなし。
作品のポイント
・浅野ななみ作「つよくてよわいぞじゃんけんぽん」を、オペレッタと劇に構成しました。
オペレッタは主な歌を3曲に絞りこみ、そのくり返しで進行します。そのため、歌が覚えやすく、しぐさも簡単なので、年少児から演じることができます。
・オペレッタも劇も一役を多人数で演じます。一役を10~20名で演じる方が、勝ち負けがはっきりわかります。
・最近では、運動会や全園児の集会などで野外劇として、父母と園児が合同で演じるケースもあります。
セットの内容
・オペレッタと劇両方の台本が入っています。
- 楽譜、指導書
- CD(歌入り/カラオケ)
(収録曲)
① オープニング【♪試聴】
② ジャンケン ロック(グー・パー)【♪試聴】
③ どいてくれ の歌(グー・パー)【♪試聴】
④ つよいんだい の歌(パー)【♪試聴】
⑤ ジャンケン ロック(チョキ)
⑥ どいてくれ の歌(チョキ・パー)
⑦ つよいんだい の歌(チョキ)
⑧ どいてくれ の歌(チョキ・グー)
⑨ つよいんだい の歌(グー)
⑩ ジャンケン ロック(全員)
⑪ エンディング 【♪試聴】
劇とオペレッタ (3~5歳向)
ブレーメンのおんがくたい
(上演時間/約10分40秒)
¥ 2,620
出演(一役を多人数で演じる)
・ロバ ・イヌ ・ネコ ・ニワトリ ・ドロボーA ・ドロボーB
作品のポイント
・世界名作の「ブレーメンのおんがくたい」を、オペレッタと劇に構成しました。オペレッタは主な歌を5曲に絞りこみ、そのくり返しで進行します。そのため、歌が覚えやすく、しぐさも簡単なので、年少児から演じることができます。
・劇は、絵本の原作に添って進行しますが、オペレッタはポイントを絞り、テーマをはっきりさせるため、次のようにできています。
① ロバがイヌに出会ってさそい、次にネコに・・・というくり返しをはぶき、最初から4匹がそろって出かける設定になっています。
② 原作ではにげていったどろぼうは、再度、家にやってきますが、オペレッタでは一度だけになっています。その代わり、どろぼうたちの歌ったり踊ったりするシーンは、にぎやかになるような構成になっています。
セットの内容
・オペレッタと劇両方の台本が入っています。
- 楽譜、指導書
- CD(歌入り/カラオケ)
(収録曲)
① オープニング【♪試聴】
② わかいときはの歌(1~4番)【♪試聴】
③ そうだそうだの歌(1番)【♪試聴】
④ みんなでオウ!の歌(1番)【♪試聴】
⑤ わかいときはの歌(5番)
⑥ おれたちゃつよいの歌(1番)【♪試聴】
⑦ ドロボーのラップ(1,2番)【♪試聴】
⑧ みんなでオウ!の歌(2番ドロボーバージョン)
⑨ そうだそうだの歌(2番オバケバージョン)
⑩ おれたちゃつよいの歌(2番)
⑪ そうだそうだの歌(3番)
⑫ みんなでオウ!の歌(3番エンディングバージョン)【♪試聴】
劇とオペレッタ (3~5歳向)
おむすびころりん すっとんとん
(上演時間/約10分)
¥ 2,620
出演(一役を多人数で演じる)
・やさしいじいさま(よくばりじいさま) ・ねずみ ・おいしいおむすび(まずいおむすび)
作品のポイント
・日本昔話の「おむすびころりんすっとんとん」を、オペレッタと劇に構成しました。オペレッタは主な歌を4曲に絞込み、そのくり返しで進行します。そのため、歌が覚えやすく、しぐさも簡単なので、年少児から演じることができます。
・劇は、絵本の原作に添って進行しますが、オペレッタのポイントを絞り、テーマをはっきりさせるため、次のようにできています。
① おばあさん役をなくし、おじいさん、おむすび、ねずみの三役を一役多人数で演じます。
② おじいさんは、一人で「やさしいじいさま」と「よくばりじいさま」を演じ、そのちがいを演じ分ける構成になっています。同様におむすびも、「おいしいおむすび」と「まずいおむすび」を一人二役で演じてみましょう。
セットの内容
・オペレッタと劇両方の台本が入っています。
- 楽譜、指導書
- CD(歌入り/カラオケ)
(収録曲)
① オープニング【♪試聴】
② 山のしごとの歌(1番)【♪試聴】
③ おむすびの歌(おいしいバージョン)【♪試聴】
④ ねずみのくにの歌(1番)【♪試聴】
⑤ なんちゅうこっちゃの歌【♪試聴】
⑥ ねずみのくにの歌(2番)
⑦ 山のしごとの歌(2番)
⑧ 間奏
⑨ おむすびの歌(まずいバージョン)【♪試聴】
⑩ ねずみのくにの歌(1番、こわいバージョン)【♪試聴】
⑪ ねずみのくにの歌(2番、ねこバージョン)
⑫ 運命の出口の歌【♪試聴】
⑬ エンディング【♪試聴】
劇とオペレッタ (3~5歳向)
おおかみと七ひきのこやぎ
(上演時間/約9分12秒)
¥ 2,620
出演(一役を多人数で演じる)
・かあさんやぎ ・こやぎ ・末っ子やぎ ・おおかみ
作品のポイント
・世界名作の「おおかみと七ひきのこやぎ」を、オペレッタや劇に発展しやすい形に構成しました。主な歌を4曲に絞込み、そのくり返しで進行します。そのため、歌が覚えやすく、しぐさも簡単なので、年少児から演じることができます。
・悪役のおおかみは「ガギグゲおおかみの歌」をはじめ、楽しい見せ場がいっぱい!フィナーレでは、おおかみも生き返って(?)再登場します。
セットの内容
・オペレッタと劇両方の台本が入っています。
- 楽譜、指導書
- CD(歌入り/カラオケ)
① オープニング【♪試聴】
② かあさんやぎの歌(1番)【♪試聴】
③ ガギグゲおおかみの歌(1番)【♪試聴】
④ だまされないよの歌(1・2・3番)【♪試聴】
⑤ ほら、いっぴきにひきの歌(1番)【♪試聴】
⑥ かあさんやぎの歌(2番)
⑦ ほら、いっぴきにひきの歌(2番)
⑧ ガギグゲおおかみの歌(2番)
⑨ エンディング みどりののはらの歌 【♪試聴】
オペレッタ (3~5歳向)
ねんころカメのこもりうた
(上演時間/約9分55秒)
¥ 2,620
出演(一役を多人数で演じる)
・雪(風) ・かめ ・いのしし ・きつね ・うさぎ
あらすじ
・冬眠するカメくんに雪を見せてあげようと、動物達は、眠らないように歌ったり踊ったり元気づけます。ところが、カメくんの歌った「こもりうた」で動物達が眠ってしまいました。
作品のポイント
・冬を表現する北風と雪は、ポンポンをもって一人二役で登場します。
・「はなまるイノシシ音頭」「キツネの行進曲」「ダンシングうさちゃん」「ねんころカメの子守歌」など、それぞれの役が特徴ある歌と踊りを披露する楽しい構成になっています。
セットの内容
・オペレッタと劇両方の台本が入っています。
- 楽譜、指導書
- CD(歌入り/カラオケ)
(収録曲)
① オープニング【♪試聴】
② ゆきぐもの歌(1・2番)【♪試聴】
③ ゆきがみたいなの歌【♪試聴】
④ はなまるイノシシおんど【♪試聴】
⑤ キツネのこうしんきょく【♪試聴】
⑥ ダンシングうさちゃん【♪試聴】
⑦ ねんころこもりうた(1・2番)【♪試聴】
⑧ ゆきぐもの歌(1・2番)
⑨ ねんころこもりうた(3番)
⑩ エンディング【♪試聴】
オペレッタ (3~5歳向)
くまどんときつねどん
(上演時間/約11分)
¥ 2,620
出演(一役を多人数で演じる)
・くま ・きつね ・だいこん ・かぼちゃ ・チューリップ
あらすじ
・きつねとくまが、畑に野菜をつくることにしました。「地面の上のもの」と「地面の下のもの」で収穫を分けることにしました。きつねはいつもおいしい方、くまは葉っぱや根っこばかりです。最後にくまがきつねの手伝いを断って作ったものは、きつねへのプレゼントの花束でした。心あたたまる友情の物語。
作品のポイント
・さくらともこ作「くまどんときつねどん」をオペレッタに構成しました。
・調子のよいきつねと、真正直なくまの対比を表現するため、きつねは大げさに仮病を使って倒れて見せます。
・収穫する野菜の役は、ポンポンをつかって実と葉を分けます。
セットの内容
・オペレッタと劇両方の台本が入っています。
- 楽譜、指導書
- CD(歌入り/カラオケ)
(収録曲)
① オープニング【♪試聴】
② はんぶんこの歌(1番)【♪試聴】
③ ああ たいへんの歌(1番:1回目)【♪試聴】
④ やさいの歌(1番・だいこん)【♪試聴】
⑤ おいらのもの の歌(1番)【♪試聴】
⑥ はんぶんこの歌(2番)
⑦ ああ たいへんの歌(1番:2回目)
⑧ やさいの歌(2番・かぼちゃ)
⑨ おいらのもの の歌(2番)
⑩ はんぶんこの歌(3番)
⑪ やさいの歌(3番・チューリップ)
⑫ たん生日プレゼントの歌【♪試聴】
⑬ ああ たいへんの歌(2番)
⑭ はんぶんこの歌(4番・後半)
⑮ フィナーレ【♪試聴】
劇とオペレッタ (2~3歳向)
おひさまぱんころりん
(上演時間/約8分)
¥ 2,620
出演(一役を多人数で演じる)
・ぱんやさん ・おひさまぱん ・ねずみ ・ぶた ・わに
あらすじ
・パン屋さんからころがったおひさまパンは、ネズミやブタにもつかまりそうになりますが、元気に歌を歌って逃げ出します。その声を聞いたワニは「もっとそばで聞かせて」と誘います。おひさまぱんはワニの鼻をくすぐってくしゃみとともに無事パン屋さんの元にもどりました。
「にげだしたぱん」の民話を、年少用にアレンジしました。
作品のポイント
・このオペレッタは、4つの曲の繰り返しで物語が進行します。そのため、歌詞もしぐさも覚えやすい作品になっています。
・年少児にも分かりやすい振付になっていて、全員主役で楽しく演じられる作品です。
セットの内容
- 楽譜、指導書
- CD(歌入り/カラオケ)
(収録曲)
① もりのぱんやさん(オープニング)【♪試聴】
② ホラ ホラ ぱんやさんの歌(1番)【♪試聴】
③ ぱんころりんの歌(1番)【♪試聴】
④ こっちへおいでの歌(1番)【♪試聴】
⑤ おひさまぱんの歌(1番)【♪試聴】
⑥ こっちへおいでの歌(2番)
⑦ おひさまぱんの歌(2番)
⑧ こっちへおいでの歌(3番)
⑨ おひさまぱんの歌(3番)
⑩ ホラ ホラ ぱんやさんの歌(エンディング)【♪試聴】